3/ 5stars

よしりんのスペシャル版は本の重さだけではなく、内容も重く…。 社会を不得意教科としていた私には、いつも目が覚める思いで読ませて戴いています。

5/ 5stars

主人が申すには、麻生太郎 最高だ そうです。 色々、批判されることもあるが 日本の国を守れるのは、自民党だ。 どんなことがあっても、他の政党に この国を託す訳にはいかない。 そういっております。

4/ 5stars

今まで、漢字の読めないヲタク総理、ぐらいにしか思ってなかったのですが、読んでみてこのヒトは物事を長いスパンでじっくり考えているんだなぁ、と思いました。 しかもこれは外相時代に書かれたものなんですね。 まるで今年書かれたもの？ と思うぐらい的を得た、一貫した姿勢に、麻生太郎という人の認識を新たにしました。 選挙演説や、報道だけではやっぱりわからないものです。他の政党のリーダーも自分の考えをじっくりと本にまとめてみて欲しい。そして読んで、皆でじっくり考えてみようじゃないですか。目先のことばかり、とらわれていては真相は見えてこないでしょう？

5/ 5stars

現在、西松建設献金問題で公設秘書が逮捕・起訴されている「小沢一郎氏」が、自民党での官房副長官時代、幹事長時代に、「創価学会幹部」と親密に政策や政局を左右する会合を、密室で行っていたと言う事実の記述箇所には驚嘆した。何故なら憲法二十条においての「政教分離原則」にふれる恐れがあるからである。あと、本書の終章に記述されている「（公明党・創価学会の）新聞・テレビを支配する方法」には震撼させられた。

4/ 5stars

小林よしのりさんの著書は、ほとんど購入しています。 今回は、初めて楽天さんで買いました。 著書の感想は、私自身も北海道出身なので アイヌのことについて、知っているつもりだったのですが 知らないこと、誤解していることが多くあり とても、考えさせられました。

5/ 5stars

今届いたばかりの為、これから見せて頂きます。チラッと見たところでは、大いに参考になりそうです。

4/ 5stars

とても、読みやすいし、勉強になり買って本当に良かったです。それから、日本人としてうまれて良かったと思うし、日本人として誇りに思える本です。おすすめです。麻生さんを見直しました

5/ 5stars

説明責任の重大さと説明責任を重大視する傾向を理解。

4/ 5stars

難局の交渉に当たられた当事者がわかりやすい言葉で語られており、とても読みやすい本です。解説で五百旗頭氏の推論を引用されてますが、首肯できません。

5/ 5stars

麻生首相の深い愛国心が伝わり、私ももっと日本人である事に誇りを持って生きようと思いました。マスゴミの報道は信用していません。

3/ 5stars

仕事内容が変わったため、さっそく利用します。

5/ 5stars

仕事内容が変わったため、さっそく利用します。

4/ 5stars

自民党が圧勝した2004年の郵政選挙について、ウラでどのような動きがあったのか、取材された本です。ジャーナリストでなければ知りえなかった情報などもあり興味深いです。ただ、事実の叙述が中心ですので研究者の方などにはやや物足りない内容かもしれません。大学生くらいが読むのにちょうど良い本かと思います。

5/ 5stars

自民党の事務方を務めた著者がこの間の党の移り変わりを回想した本です。事務方の人なので、どの政治家からも一歩引いた視点から振り返っており（中にはかなり嫌いな人もいて、その人については相当激しい調子で書いてありますが）、特に自民シンパでない読者にも興味深く読める本になっています。

4/ 5stars

自分が持ってる資格を調べたかったんですが、残念ながら載っていませんでした。。でも弟が取りたい資格は載っていたので見せてあげました。自分ではないが役に立ったんで★４ツ！